御茶ノ雫

三種の神器はポメラ、iPhone、万年筆。

ポスクロはギャンブルだ 

2013/02/28
Thu. 01:09

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文通(手紙)についても書くと決めたので、今回は俺が手紙の世界に入るきっかけとなったポスクロ(Postcrossing)について書いてみた。

ポスクロを始めた時期ときっかけ


ポスクロの存在を俺に教えてくれたのは、当時知り合って間もない大学の後輩だった。なんでも、サイトに登録すれば世界中の人たちと簡単な英語ではがきのやりとりができる。しかも基本料金はかからず、送料も格安。それを聞いたとき、ポスクロをやらない理由はないと思った。

海外に旅行するのは大きな手間と費用がかかるけど、はがきのやりとりなら忙しいスケジュールの合間を縫ってでも続けられるし、お金がなくなったときは中断できる。その手軽さと気軽さが背中を押してくれた。

海外留学の経験が一度もない自分の英語にそれほど自信があったわけではないが、はがきの裏に相手の名前と住所を書けば、メッセージを書くためのスペースはわずか。だから英語の論文を読むときのような緊張感とは無縁だった。

英語を学びたいという理由で始める人もいるだろうが、俺は単に、外国から手紙が届くなんてわくわくするじゃないかという思いでユーザー登録を済ませた。後でも述べるが、海外からの郵便物という非日常が新鮮だったのだ。

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プロギア購入 

2013/02/27
Wed. 01:07

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プロギアを買った理由(わけ)


もう先週の土曜日になるが、セーラー万年筆のプロギア(プロフェッショナルギア)を手に入れた。購入場所はもちろんナガサワ文具店である。幸運にも販売員の竹内さんが店頭にいらっしゃった。スーベレーンを買う際にもお世話になった人で、あの人の万年筆に関する見識と道具愛には尊敬の念を抱いている。今回は下見のつもりで行っただけなのに、約1時間経って店を出る時には、青と白の模様の紙袋を手にぶらさげていた。自分でも展開の早さに驚く。スーベレーンを買ってから4ヶ月ちょっとしか経っていないというのに、どうして新しいものが欲しくなったのか。実を言うと、ちょっと深刻な問題が出てきた。万年筆の問題というよりは、俺自身の問題かもしれない。どういうことかというと、ペンの持ち方と、書く字の大きさが変わってきたのだ。

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ライフスタイルを変えてくれるiPod shuffle 

2013/02/23
Sat. 00:40

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iPod nanoの急逝


誕生日にもらったiPod nanoが壊れた。大事に使っていたのに、まる1年経っ(て保証期間が過ぎ)た直後に壊れるという意地悪な奴だった。

どういう故障かというと、操作に欠かせないスリープボタンが、押し込まれたまま突然戻らなくなるというものだった。アップルストアで「保証期間が過ぎているので(無料での修理は)ムリですね」と瞬殺されてもめげることなく、どうにかして直す方法はないかとネットで調べていたところ、どうやらボタンを支えるごま粒ほどの小さなゴム片が本体内部でポロリと取れてしまったのが原因と判明。同様の症状は、他の同機種ユーザーにも見られるものらしい。個人的には「構造的欠陥」というレッテルを貼ることによって、己の何らかの過失を認めない意向だ。

壊れたのは第6世代のiPod nano。腕時計の文字盤ほどの大きさで、上の服のポケットなどにクリップで挟んで身につけられるのがよかった。驚くべきことに、20g強の小さな筐体に8GBもの情報が入力できる。公式発表のスペックでは、再生時間が24時間となっているが、実際はそんなにもたないと思う。特筆すべきは、タッチパネルで操作できたり、FMラジオが受信できる点だ。ただしFMラジオはあまり聞かなかった。

この第6世代nanoにさしたる不満がなかったので、似た機種を新たに購入するつもりだった。そこで真っ先に検討したのが第7世代のnanoだ。ところが、第7世代は第6世代から大きく姿を変えている。メジャーチェンジがあった場合、買い換えは慎重にならざるを得ない。

第7世代のサイズはクレジットカード大になり、iPhoneと同様、液晶画面の下にホームボタンがついた。再生時間は30時間(公式)に微増。画面はタッチパネルで、FMチューナー付き。容量は16GB。機能面で第6世代と大きく異なる点と言えば、第7世代には動画再生機能が復活した。第4・5世代でできた動画再生は、第6世代でできなくなり、第7世代でまたできるようになった。動画はいらないと言う人もけっこういるが、第4世代を使っていたとき電車やバスの中でよくオアシスのライブを見ていたので、どちらかと言えばある方が嬉しい。そういうわけで、次期候補としてほぼ確定していた。

が、結局買ったのはiPod shuffleだった。

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マシマロ 

2013/02/22
Fri. 22:33

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注目されるブログの条件


ブログを開設するのは、これで何回目だろう。少なくとも過去2回は覚えている。高校時代の音楽レビューブログと、大学2年のころのわけのわからない随想ブログである。両方とも読者はほとんどつかず、自己満足のブログに終わった。長く続くこともなかった。もし今回も同じ路線でいけばたぶんそうなるだろう。

注目されるブログの三大条件を即興で考えてみた。

(1)テーマを絞ること
(2)一瞬で引きつけるタイトルをつけること
(3)時代に敏感であること

こんなところだろうか。中でもテーマを絞るというのは、とっても重要なのに実現するのは難しい。俺はとても欲張りなので、あれもこれも書きたいと思ってしまう。ある時は好きなバンドのアルバムをレビューしたいし、ある時は国際政治について書きたいと構想したりもした。興味のある分野は、音楽、政治、文具、文通、ライフハック、芸術、読書、外国語である。しかし、これだけの分野を一つのブログにまとめてしまうのは難がありすぎる。

高3の冬に初めて行った無国籍料理のレストランを思い出した。無国籍料理は、どこの国にも属さない料理というよりは、いろんな国の料理をミックスしたような料理だ。俺は冒険心がない上に好き嫌いが激しいので、すべての料理がリスキーだった。つまり何が言いたいかというと、レストランは、中華なら中華、イタリアンならイタリアンと決まっている方が、食べる方も安心するし、初めてでも入りやすい。大雑把だけど、そんな感じでブログもある程度ジャンルを絞った方がいいんじゃないかと思う。

で、このブログもジャンルを絞ることにした。そして、何についてなら書けるかを考えてみた。結局のところ、「文具」「文通」「ライフハック」の3つにしようと思う。その他のジャンルは、極力控える。でも、関連させて書ける場合は書くかもしれない。軸は今述べた3つとする。

文具:ボールペン、万年筆、ノートなど、そういうものについて書く。ツイッターでもこの話題に関するツイートが一番多い。最近ちょっと落ち着いてきたけど、それでも多い。基本的に、好きなものについては多く語り、嫌いなものについてはあまり語らない。一番多くなるのは万年筆だと思う。

文通:主に海外とのやりとりについて書く。ポスクロ(Postcrossing)という海外文通プロジェクトを通じて知り合った人や、手紙そのものについて書きたい。切手や郵便など、関連する物やサービスについても書くことがあるかもしれない。

ライフハック:デジタル機器のレビューやスマートフォン(専らiPhone)の必須アプリなどを紹介する予定。最近新しいiPodを買ったので、その記事は近いうちに投稿する。このジャンルでは、総じて時間が短縮できる便利なもの・技術について書くつもりでいる。個人的にライフハック記事はなんとなく書きやすい。

では、3つのジャンルについてちょっとだけ書いておく。

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2013-02