御茶ノ雫

三種の神器はポメラ、iPhone、万年筆。

ライフスタイルを変えてくれるiPod shuffle 

2013/02/23
Sat. 00:40

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iPod nanoの急逝


誕生日にもらったiPod nanoが壊れた。大事に使っていたのに、まる1年経っ(て保証期間が過ぎ)た直後に壊れるという意地悪な奴だった。

どういう故障かというと、操作に欠かせないスリープボタンが、押し込まれたまま突然戻らなくなるというものだった。アップルストアで「保証期間が過ぎているので(無料での修理は)ムリですね」と瞬殺されてもめげることなく、どうにかして直す方法はないかとネットで調べていたところ、どうやらボタンを支えるごま粒ほどの小さなゴム片が本体内部でポロリと取れてしまったのが原因と判明。同様の症状は、他の同機種ユーザーにも見られるものらしい。個人的には「構造的欠陥」というレッテルを貼ることによって、己の何らかの過失を認めない意向だ。

壊れたのは第6世代のiPod nano。腕時計の文字盤ほどの大きさで、上の服のポケットなどにクリップで挟んで身につけられるのがよかった。驚くべきことに、20g強の小さな筐体に8GBもの情報が入力できる。公式発表のスペックでは、再生時間が24時間となっているが、実際はそんなにもたないと思う。特筆すべきは、タッチパネルで操作できたり、FMラジオが受信できる点だ。ただしFMラジオはあまり聞かなかった。

この第6世代nanoにさしたる不満がなかったので、似た機種を新たに購入するつもりだった。そこで真っ先に検討したのが第7世代のnanoだ。ところが、第7世代は第6世代から大きく姿を変えている。メジャーチェンジがあった場合、買い換えは慎重にならざるを得ない。

第7世代のサイズはクレジットカード大になり、iPhoneと同様、液晶画面の下にホームボタンがついた。再生時間は30時間(公式)に微増。画面はタッチパネルで、FMチューナー付き。容量は16GB。機能面で第6世代と大きく異なる点と言えば、第7世代には動画再生機能が復活した。第4・5世代でできた動画再生は、第6世代でできなくなり、第7世代でまたできるようになった。動画はいらないと言う人もけっこういるが、第4世代を使っていたとき電車やバスの中でよくオアシスのライブを見ていたので、どちらかと言えばある方が嬉しい。そういうわけで、次期候補としてほぼ確定していた。

が、結局買ったのはiPod shuffleだった。

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2013-02